生地帽子の製作に限らず、全ての作品において、まずはデッサンをしていきます。
自分の中で描いたものを今度は時間をかけて「立体に」
サイズやカーブもこの段階で修正、調整
試作を何度も重ねます
生地決め。生地が決まるとまずは水通し
地直しをして
乾燥、生地を整えていきます
線出し
カッティング
新作へ向かって集中しきっています！ Ｙ氏
ここでの最も重要なことはサイズ出し
かぶりやすさとは…
手作業での仕上げ、トリミング(飾りつけ)へと 続いていきます
そんな私たちを横目に、今日もスヤスヤzzz
幾多の工程を経て
作品はようやくうぶごえを上げます
それぞれの工程を深く掘り下げたものを時間を見つけてＵＰしていければと思っていますっ
un-qua工房 